1983-03-25 第98回国会 衆議院 建設委員会 第6号
日常的な管理をよくし、そして団地居住者の居住性の向上を図るとか地域コミュニティーを本当にモデル的に発展をさせるとか、大きな課題も持っておりますので、できることならば、そういうふうな解決を望みたいわけでありますが、この辺は相互に関連する問題でありますから、いずれにしても、今回の改定の内容、また今後の御審議と間会におけるおまとめの内容等を実現する過程の中で、自治協として実施時期等に合わせて結論づけなければならないと
日常的な管理をよくし、そして団地居住者の居住性の向上を図るとか地域コミュニティーを本当にモデル的に発展をさせるとか、大きな課題も持っておりますので、できることならば、そういうふうな解決を望みたいわけでありますが、この辺は相互に関連する問題でありますから、いずれにしても、今回の改定の内容、また今後の御審議と間会におけるおまとめの内容等を実現する過程の中で、自治協として実施時期等に合わせて結論づけなければならないと
しかも、このときには、運輸審議会で十一月十七日聴間会が開かれているまっ最中にそれがやられてしまった。しかも、一体三〇%を二五%にする、一月一日から二月十五日にするという根拠は一体どこにあるのか。この前もそうです。たしかこの前は一七%でしたかの申請が、これは自民党で一三%に削られてしまい、資金計画がすっかり狂ってしまった、この計画もできない、こういうことがあった。
○理事(青柳秀夫君) ただいまから第十七回決算委員会を間会いたします。 本日は田中委員長が御欠席になっておりますので、委員長の御依頼を受けましたので、私が委員長の職務を行うことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。 まず委員の変更を御報告申し上げます。五月十四日、久保等君の辞任に伴いまして、永岡光治君が補欠として選任されました。
射場の司令官という人も、私この間会つて来ましたが、なかなか穏やかな人でありますけれども、一向日本側の連絡が徹底していないと見えまして、われわれの聞くことをあまり知らない。
従いまして、電波監理委員会といたしましては、法律が私どもに要求しているその筋道に従いまして、聽間会に現われた意見、その調書に基きまして、それに審理官の意見を考慮いたしまして、そうして御承知のような決定をした次第でございます。
これは最高六割の案から、松永委員長代理が昨日ここでおつしやつたようにいろいろと聽間会の結果を尊重して何とかしたいとおつしやつたように、その具体的な案というものが用意されなければ、恐らく公益委員会にかけられたところで議事は進行しないものと思う。従つてそういう案はまだ公式には決定していないとしても、案としてはあると思う。
その人に私この間会つたのですが、豚やら犬やらわからないという。それはあなた方が飼料をやらないからで、そこで植えたところの大根や菜つば、あるいは麦を皆様に注ぎ込んでおるのですが、これが豚にならないで犬になつておるのです。しかも仕方がないから、飼料はないし、一万八千円で買うた豚が、現実の問題としては一万三千円になつておる。
やはり私は長い間業界の人間でありますし、長い間会つておりませんので、同じ部屋で大勢の人に会つたわけではなくて、各部屋々々でそれぞれ会つたのでありますから、つい時間を過して……。